【 2007年6月22日 第2回東京工業大学百年記念館 サイエンスカフェ 】
東京工業大学百年記念館では、皆様にサイエンスを身近に感じていただく催しとして、「サイエンスカフェ」を開催することにいたしました。
サイエンスカフェとは、一般の講演会と異なり、講演者と聴衆がお茶や軽食をとりながらざっくばらんに語り合い、理解を深めていこうという催しです。
平成19年度は、本学で実施されている文部科学省のプロジェクトである21世紀COE (Center of Excellence)プログラム「大規模知識資源の体系化と活用基盤構築」と共催という形で、このCOEプログラムのなかで研究されている内容を皆様にご紹介したいと考えております。
参加費は無料、のみもの・軽食付きです。奮ってご参加ください。
第2回は 「コンピュータグラフィクスの世界 -画面の向こうの天地創造-」
最近、映画やゲームによく使われているコンピュータグラフィクス(CG)ってなに?
いったいどうやってつくっているの?
コンピュータグラフィクス(CG)とは、カメラで撮った現実世界の映像ではなく、コンピュータによって作られた映像のことです。すなわち、画面の向こうに「もう一つ別の世界を創る」ことなのです。
より本物っぽい世界、美しい世界を作るために世界中でいろいろな研究がおこなわれています。その一部をご紹介します。
アニメーションを作るとき、本当の人間の動き(モーション)をとる(キャプチャーする)ことで、本物っぽい動きをさせることができます。
このモーション・キャプチャ・システムを実際に動かしてお見せします。