月周回衛星「かぐや(SELENE)」による観測データをもとに、宇宙航空研究開発機構、国立天文台、国土地理院が月の詳細な地形図を作成、公表した。
基になったデータは、「かぐや」に搭載されたレーザ高度計によるもので、従来、データがなかった緯度75度以上の極域を含む月全体の地形データが含まれている。今回は、2週間分の観測データを処理して作成された。
今後の観測で、より高精度な地形図が作成されると期待されている。
| 「かぐや」の観測データから作成された月の地形図 |
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| (提供:宇宙航空研究開発機構、国立天文台、国土地理院) |
2008年 4月 9日オピニオン・松尾弘毅・宇宙開発委員会 委員長【これからの月探査】
2007年11月13日ニュース【月の裏側の重力場初めて観測】
2007年10月22日ニュース【『かぐや』月周回観測軌道入り】
2007年 9月14日ニュース【月周回衛星「かぐや」打ち上げ】
2007年 6月26日レビュー【『かぐや』で月の何が分かるのか】
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