総合科学技術会議は、科学・技術関連の来年度予算概算要求の優先度判定を行う際、若手研究者から意見を求めることを決めた。
これまでの優先度判定では、総合科学技術会議の有識者議員だけでなく、各分野を代表する外部有識者も各省からのヒアリングに参加し、新規施策のS・A・B・C段階評価を行ってきた。これらの外部有識者の一部に若手研究者を登用するほか、最先端・次世代研究開発支援プログラムの1次選抜者には約300件程度と予想される各省庁の対象施策すべてについて意見を聞く。
また、これまで優先度判定の対象は、規模が新規1億円以上、継続10億円以上とされていたが、今回の優先度判定では継続施策の対象を5億円以上まで広げる。これにより、約250件程度だった対象施策が、約300件程度に増える。
津村啓介・内閣府政務官は「質の高い筋肉質の予算をつくることが目的」と話している。
|
2010年 7月20日ニュース【最先端研究開発プログラムに96億円余てこ入れ】 |
|
2010年 5月26日オピニオン・榎木 英介 氏 医師、NPO法人サイエンス・コミュニケーション【オープンでフラットな科学・技術政策を】 |
|
2010年 5月21日ニュース【総合科学技術会議が予算編成作業改革で意見募集】 |
|
2010年 5月 4日レビュー【研究費配分における多様性確保とは】 |
|
2010年 4月28日ニュース【若手研究者の海外派遣事業に20億円】 |
|
2010年 4月16日ニュース【総合科学技術会議が仙台で若手・女性研究者の声聞く会】 |
|
2010年 4月 5日ニュース【若手・女性・地域対象の研究開発支援プログラム公募開始】 |
|
2010年 3月10日ニュース【最先端プログラムの研究費決定 iPS細胞に50億円】 |
|
2008年 1月25日ハイライト・吉川 弘之 氏・産業技術総合研究所 理事長【若い研究人材の新しい流れつくる】 |
|
2008年 1月 4日レビュー【若い研究者が夢を持てる日本にするには】 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||