新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はチュニジア国内で大規模な太陽熱発電施設を建設する共同プロジェクトを始める。23日、チュニジア開発・国際協力省、同国産業技術省などと同意書を締結した。
太陽光を集めるための凹面鏡を並べたトラフ型より効率が高いタワー型を採用する。さらにガスタービン発電と組み合わせた複合型の太陽熱発電システムであるのが特徴。プロジェクトは、チュニジア政府の進める再生可能エネルギー導入計画の一環として実施され、大規模なタワー型太陽熱発電・ガスタービンコンバインドサイクル複合施設としては世界初という。
チュニジアは日射量が豊富なため世界でも太陽熱発電に適した地域とされている。NEDOは共同プロジェクトに取り組むことで日本の優れた技術の海外展開を後押しし、世界的なエネルギー問題の解決に貢献することを目指すとしている。近く、フィージビリティスタディ参加企業を公募する。
|
2010年 6月30日ニュース【日米で集光型太陽光発電システム共同実証実験】 |
|
2010年 3月15日ニュース【地球温暖化対策基本法案を閣議決定】 |
|
2009年12月 1日「研究開発戦略ローンチアウト」金子 直哉 氏・科学技術振興機構 研究開発戦略センター フェロー【未来のエネルギーシステム目指す米研究者たち】 |
|
2007年 2月 5日ハイライト・リーナ・スリバスタバ氏・インド・エネルギー資源研究所 エグゼブティブディレクター【気候変動は貧しい国に打撃大きい】 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||